いざなぎ景気とは
「いざなぎ景気」とは、日本の景気の様相を表した言葉の一つです。
「いざなぎ景気」は、具体的には、1965年(昭和40)~1970年(昭和45)にかけて続いた、「神武景気」(1954年11月~57年6月)「岩戸景気」(1958年6月~1961年12月)と並ぶ、戦後高度成長時代の好景気です。「いざなぎ景気」を含むこれらの好景気によって、日本経済は敗戦後の混乱や貧しさから、完全に立ち直ることになりました。
この「いざなぎ景気」のネーミングの由来としては――「いざなぎ景気」の時期は、これ以前の「神武景気」「岩戸景気」を上回るほどの長期間の好況であったため、「岩戸神話」をさらにさかのぼる国造り神話の神「伊弉諾尊(いざなぎのみこと)」から名づけられました。
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